幼稚園受験

「受験」は誰もが経験する学校に入るための試験です。高校受験や大学受験を思い浮かべることが多いですが、最近では幼稚園受験や小学校受験も増えています。受験には様々な準備が必要ですが、今回はそれぞれの受験の注意点を考えていきます。まず幼稚園受験は主に系列の小学校を併設している私立幼稚園や小学校受験をするための教育をしている幼稚園の入園試験を受けることです。系列の学校がある幼稚園を「附属幼稚園」と呼び、小学校までしかない園もありますし、大学まで一貫教育をしている園もあります。大学まである場合でも途中で他の学校を受験する場合もあります。

また、進学については附属の学校があっても審査の有無はそれぞれで、外部受験者と同じ条件の場合もあります。受験する幼稚園を選ぶ際にはその先の進学も考えて決めなければいけません。附属幼稚園は一般の幼稚園に比べて教育理念がしっかりしています。特に大学までの一貫教育をしている場合、大学卒業後のことまで考え、子供の成長に合わせてどのように教育を進めていくか、手助けしていくかを計画的に考えているのです。幼稚園受験は小学校受験に比べて子供への負担が小さく、小学校受験を考えている場合には経験を積むことができます。また、小学校受験への対策をしてくれる幼稚園もありますし、行事も配慮されています。しかし、保育料やそれ以外に幼児教育等の教室に通わなければいけないこともあり、多額の費用が必要です。附属幼稚園の場合、進学時には審査があるので努力も必要です。

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受験の流れ

では、幼稚園受験ではどのようなことが行われるのでしょうか。まず4月以降、見学会や入園説明会が行われます。入園希望者はこの見学会や説明会の日以外にも、連絡をすれば個別に見学させてもらえます。この時、先生たちはすでに受験対象者として観察していま・・・

知能と社会性

幼稚園の入園試験では何を見ているのでしょうか。主に4つの点に分かれます。まず1つは知能の発達ですが、年齢・月齢に応じた知能の発達をしていれば良いです。子供に毎日知的訓練をするのではなく、遊びの中に教育的要素を取り入れて身に着けていきましょう。・・・

身体能力と面接

幼稚園入試では「年齢や月齢に応じた身体能力を備えているか」も見ています。まず、基本的な能力では歩く、走るなどです。近所の公園や買い物の際は歩いて行くようにしましょう。また、親子で公園などに行き、競争や追いかけっこをして全力で走らせてあげてくださ・・・